【まちのイバダイ2025】ミラクルタイルアートで脳と視覚の不思議体験
人間の視覚をめぐる情報や認識の研究をもとに、トリックアートやユニークな視覚ワークショップを展開している茨城大学応用理工学野(工学部/理工学研究科)の矢内浩文准教授。今回は、参加者が協力して、400枚のタイルを並び替えて80センチ四方の絵を作るワークショップを行います。「えっ?この絵がこう変身しちゃうの!?」という驚きから、人間の「見る」の科学に迫ります。
【矢内准教授からのメッセージ】
「この体験で得られるものは、小学生は楽しさと、驚き。中学生と高校生は楽しさと、驚きと、疑問。大学生は楽しさと、驚きと、疑問と、仮説するウキウキ。大人は楽しさと、驚きと、疑問と、仮説するウキウキと、検証したいと思う気持ち。ぜひ楽しんでご参加ください!」
【開催時間】
①10:00~11:00 ②11:30~12:30
日時 |
2025年3月29日(土)
10:00 ~ 12:30 |
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会場 | 水戸市民会館中会議室301 |
参加料 | 無料 |
主催 | 茨城大学 |
対象 | 一般, どなたでも |
定員 | 各回6名(小学3年生以下は年長者同伴) |
申込 | 事前申し込みが必要です。 |
関連リンク | |
お問い合わせ | 茨城大学 広報・アウトリーチ支援室 |
備考 | ●タイルアートワークショップへの参加には事前申込が必要ですが、見学は自由です。 |
- アクセス
水戸市民会館(水戸市泉町1丁目7番1号)
