川の記憶とまちづくりのナラティブ
2019年10月、台風19号(令和元年東日本台風)により、大子町の多くの住宅や事業所、農地、鉄道は大きな被害に見舞われました。
人文社会科学部の伊藤哲司教授のゼミでは、地域の方々のナラティブ(語り)に耳を傾け、時に語り合いながら、川と共に生きる人々の水害だけではない「川の記憶」と向き合ってきました。
水害をきっかけに出会った住民と研究チームが3年間にわたり共有したナラティブや活動について展示することを通じ、まちづくりと防災のこれからを考えるきっかけとなることを願っています。
日時 |
2024年8月28日(水)
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2024年9月18日(水)
9:00 ~ 17:00 |
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会場 | 大子町文化福祉会館「まいん」観光展示コーナー |
主催 | 茨城大学人文社会科学部市民共創教育研究センター |
共催 | つどう つながる つむぎだすラボ |
後援 | 大子町 |
対象 | どなたでも |
お問い合わせ | メール:tetsuji.ito.64[at]vc.ibaraki.ac.jp |
備考 | 【9月1日(日)はワークショップを開催】 |
- EVENT
- 2024年8月28日(水) ~ 2024年9月18日(水)
EVENT
- 茨城大学人文社会科学部地域連携PBL授業
プロジェクト演習最終報告会
- 観月会2024 松田路子展「はるかに広がる青を見る」
- 茨城大学 研究・産学官連携機構シンポジウム
「茨城大学が拓くグリーンテクノロジーの未来」
- 茨城大学特別支援教育特別専攻科
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