「こども霞が関見学デー」にてワークショップ「ミラクルタイルアートを作ろう!」を開催
霞が関の省庁が、毎年一斉に開催している「こども霞が関見学デー」。
この文部科学省枠で、工学部の矢内浩文准教授と、工学部の2名の学生が出展します。
ワークショップ「ミラクルタイルアートを作ろう!」です。
これは、来場者のみなさんが協力して「タイルアート」を作るワークショップです。
この「タイルアート」は「モザイクアート」とも呼ばれます。
もと絵が400枚のタイルに切り分けられています。そのタイルを指定された通りに並び替えて、80センチ四方のボードに貼り付けます。
すると、なんと(ミラクル!)、もと絵とはまったく違った人物や動物の顔になります。
この、ある種の錯覚の不思議を楽しんでください。
◎参加無料
◎当日、整理券配付
◎対象:小学3年生からシニアまで(保護者の補助があれば小学2年生以下でも参加可能)
◎タイルはこちらで用意します。参加者のみなさんには、タイルの貼り付けをしていただきます。
日時 |
2024年8月 7日(水)
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2024年8月 8日(木)
10:00 ~ 16:00 |
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会場 | 文部科学省 東館5階 |
参加料 | 無料 |
主催 | 文部科学省 |
定員 | 1枠につき5名(1時間1枠) |
関連リンク |
- アクセス
東京都千代田区霞が関3丁目2番2号