台風19号災害調査団 最終報告会
2019年10月に猛威をふるった台風19号。
茨城大学では発災直後に調査団を立ち上げ、地質、土木、情報伝達、住民ケア、農業といったさまざまな視点からフィールド調査等を行ってまいりました。
発災2年目の年度を終えるに伴い、「最終報告会」として、これまでの調査結果を皆様にご報告します。
日時 |
2021年2月 5日(金)
10:00 ~ 12:00 |
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会場 | オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催 |
対象 | どなたでも |
申込 | 参加無料・申込不要でどなたでもご参加いただけます。 当日、下記のURLまたはQRコードからご入場ください。 ※URLに誤りがありました。以下は修正後のURLです。失礼いたしました。 https://zoom.us/j/94817006050?pwd=KzhORm5iYzcxakVjaXVyQi9VbDFPZz09 パスコード:683503 |
お問い合わせ | 茨城大学 |
- 被災過程解明
- 農業・生態系
- 情報伝達・避難行動
- 住民ケア支援
- 文化財レスキュー
※文化財レスキューグループの報告はありません。 - 台風19号茨城水害における災害支援に対する自治体の情報発信と報道力の関係
- 茨城県における洪水に対する地域強靱化の提案
- 県内中小企業の被害状況を踏まえた事業継続計画(BCP)に関する調査研究